タグ: 生き甲斐

  • やりたいことはありますか?

    やりたいことはありますか?

    時折、知人の高齢者住宅施設に訪問リハビリのお手伝い(私の現場訓練も兼ねて)をしています。

    利用者さんに

    「何かやりたいことはある?」

    と、聞いています。

    慢性的な疾患、加齢による体力低下の防止に努めつつも、より本人が望むような心豊かな毎日を過ごしてもらいたいからです。

    特に介護施設や高齢者住宅って、家事については概ねスタッフが行うので元気な高齢者さんにとっては暇になりがち。

    具体的にやりたいことのある方、特にない方、認知症で理解出来ない方、寝たきりの方々、、、

    様々な方がいますが、

    総じて言えるのは、加齢を重ねていけば、やりたいことの難易度が上がっていくことです。

    昔、100歳のおじいちゃんに関わっていた時に、「この歳まで生きていれば、もうやりたいことはない。もう生きなくても良い」と言っていた方がおられました。

    確かに100歳まで生きるとそのような思いになる方もおられるかもしれません。

    ほんと人生それぞれなので、やりたいことが無いならないでそれはもちろん受け止めて関わっていく必要があります。

    施設に入所していると、やりたいことのない方のほうが多いかもしれません。

    やりたいことがある方には、何とか実現させていきたいと思うところです。

    在宅で暮らしている高齢者さん、

    「どこどこに行ってみたい」

    「何を食べに行きたい」

    「こんなことをやってみたい」

    今のうちにやっていきませんか?

    趣味なども応援します。

    是非、ご支援させてください^_^

    【高齢者のくらしのサポート(下関)】

    松永英治

  • 命を振り返る

    命を振り返る

    こんにちは。

    所属する下関法人会の講演会に参加しました。

    「出会い」だったり「命」をテーマにした講演。

    私自身、人生の中で出会いを喜びとしてきたり、ずっと命に関わる仕事をしていたので、またあらためてそのことを振り返る時間となりました。

    思い返すのは、数年前まで施設の利用者さんがお亡くなりになった際に葬儀に参列していたのですが、時に故人の回想の場面で知らなかった生活歴などをお聞きしたりすると、それらも考慮して関われていたのかと反省をすることがありました。

    人の考え方であったり、好みや価値観であったり千差万別。

    「その人を知る」ということが、介護の場面になった時にまずもって大切だと考えています。

    またそれをスタッフ間で共有となると、なかなかタイトなスケジュールで動いているスタッフに無理には言えなかったのですが、、、

    人生の終盤は心地よく過ごして頂きたいと思うところです。

    在宅高齢者さんの安心はもとより、もしもやりたいということがあれば、今のうちに一緒に実現出来たら良いなと思います。

    しかし、人生って短いですね。

    1日いちにちを大切に過ごしましょう。

    【高齢者くらしサポート】

    松永英治(下関)